❄️アナ雪に学ぶ!Part3❄️アナとエルサの両親の船が沈んだ理由とは?
今回は、、
映画「アナと雪の女王」を題材に
ちょっと変わった視点から
「思考」のエネルギーについて
氣づいたことを書いていきます✨
はじめに、おことわりさせていただきます。
これからお伝えする内容は、
ディズニー好きの父と一緒に映画を見て
いろいろ話し合った結果たどり着いた
私たち親子の個人的な「氣づき」です。
ディズニー映画のスタッフの皆さんが
意図したこととは違うかもしれません。
ご了承ください。
また、
この記事を読んでくださっているあなたが
をご覧になっていることを前提として
書かせていただくことをご了承ください。
よろしくお願いいたします。
🔷🔹両親は●●に氣づいていなかった🔹🔷
まずは、
映画「アナと雪の女王2」の中で、
アナとエルサのお母さんが歌っていた
「子守唄」を思い返してみましょう💡
🔘魔法の川の子守唄
☟ ☟ ☟
この子守唄の歌詞の中に
「あなたが求める答えはそこに眠る~
さがしてみなさ~い、
おぼれないようにね~🎶」
とあります。
先に結論を申しますと、
アナとエルサの両親は
「おぼれてしまった」から
船が沈んだのです😵💫
何におぼれたのか、、
現実的には海におぼれたわけですが、
答えは「海」ではありません。
その答えとは、、「恐れ」。
「恐れ」の思考が現実化したのです😱
前回の記事で、
🔸言葉は現実化するエネルギー🔸
と、お伝えしました!
言葉は「思考」から生み出されます。
つまり、、
🔸思考も現実化するエネルギー🔸
ということです😌
映画「アナと雪の女王」の中で
エルサの魔法について
トロールの長、パビーは、、
「恐れが敵となるであろう」
と言っていましたよね。
しかし、
アナとエルサの両親は城の門を閉じ
エルサを人目から隠しました🚪(バタンッ
それは「恐れ」の思考以外の
なにものでもありません。
アナとエルサの両親は、
自分たちが「恐れ」を抱いていることに
に氣づいていなかったんです💦
その「恐れ」の思考を抱いたまま
答えを探しにアートハランへ🚢💨
しかし、
アートハランにたどり着く前に
船はダークシーで沈没、、😭
「さがしてみなさ~い、
おぼれないようにね~🎶」
この子守唄の意味することが
納得できるのではないでしょうか。
それが証拠に、
映画「アナと雪の女王2」の中で、
ダークシーを渡る前のエルサの表情を
思い返してみてください。
エルサの表情から
「渡れなかったらどうしよう・・・」
といった「恐れ」の思考は
これっぽっちも感じられません👀‼️
「必ずアートハランに行ってみせる!」
そんな強い氣迫が伝わってきます💪✨
🔷🔹思考に隠された秘密とは、、🔹🔷
「恐れ」の思考とは、
自分自身が作り出している
幻想にすぎません。
簡単な例で言えば、
ディズニーシーの
初めて乗るときや、乗った後に
「怖い、、😭」と感じた方は
多いのではないでしょうか?
しかし、
勇気を出して何度か挑戦していると
あら不思議✨✨✨
めっちゃ楽しいじゃないですか🤣💖
絶叫マシンやスカイダイビング、
バンジージャンプだって同じです!
思考に隠された秘密とは、、
「恐れ」を手放すと
「喜び」に変わる。
私たち人間は、大切な人を守るため
幸せな世界を創るために
長い間、戦争を繰り返してきました⚔️
戦争は「恐れ」の思考が
現実化したもの。
アナとエルサの祖父、ルナード国王も
ノーサルドラの民が持つ力を恐れ、
無意味な戦いを始めました。
しかし、多くの人が
「戦争で幸せにはなれない」
その事実に氣づいていますよね😉
大切なのでもう一度お伝えします‼️
「恐れ」を手放すと
「喜び」に変わる。
テーマパークや映画などを通して
本当に伝えたかったメッセージは、
🔸恐れを手放すこと🔸
なのかもしれませんね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。